
mirutoの猫トイレって、どんな猫砂が使えるんだろう?
本体だけでも高いのに、毎月の猫砂代まで高くなるのは嫌だな…。
miruto(ミルト)の全自動猫トイレを検討していると、気になるのが猫砂のこと。
「今使っている猫砂をそのまま使えるのかな?」「専用猫砂を買い続けないといけないの?」「市販の安い猫砂でも自動清掃できる?」と、いろいろ気になりますよね。
自動猫トイレは便利ですが、猫砂との相性が合わないと、きれいな砂まで捨てられたり、排泄物の固まりが残ったりすることがあります。
そこで知っておきたいのが、mirutoは専用猫砂以外も使用できるものの、どんな猫砂でも使えるわけではないという点です。
メーカーの公式FAQでは、固まるタイプで、ふるい網のサイズに合った細かな猫砂なら、ブランドを問わず使用できると案内されています。
本記事では、mirutoの専用おから猫砂と市販品の違いから、使えない猫砂の特徴、自動清掃で起こりやすいトラブルと対処方法まで詳しく紹介します。
愛猫が使いやすく、飼い主さんにも負担の少ない猫砂を選ぶ参考にしてくださいね。
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mirutoには、専用猫砂の定期便と組み合わせることで、自動猫トイレ本体をレンタル料0円で利用できるプランがあります。 猫砂の継続費用や配送条件を確認してから、導入を検討できます。
※本体レンタル料とは別に専用猫砂代などがかかります。料金・契約条件は公式ページをご確認ください。
mirutoの猫トイレと猫砂の選び方
mirutoの全自動スマートトイレは、猫が排泄したあとにドームが回転し、汚れた猫砂や便を自動で回収する仕組みです。
この機能を快適に使うためには、猫砂の素材だけでなく、粒の大きさや固まりやすさが大切になります。
まずは、mirutoで使える猫砂の基本条件と、専用品・市販品の違いを見ていきましょう。
専用猫砂以外も使える?
mirutoの猫トイレは、必ずしもメーカー専用の猫砂を使う必要はありません。
公式FAQでは、固まるタイプで、トイレ内部の網を通過できる細かな猫砂であれば、メーカーやブランドを問わず使えると説明されています。
つまり、すでに自宅で使っている猫砂が条件に合っていれば、新しく買い替えなくても使用できる可能性があるんです。
ただし、ここで大切なのは、一般的な猫トイレで使える猫砂と、mirutoのような全自動猫トイレに適した猫砂は、必ずしも同じではないこと。
普通のトイレなら、粒が大きい猫砂でもスコップで取り除けば問題ありません。しかし、mirutoは機械が自動的に猫砂をふるい分けるため、粒のサイズが合わないと正常に回収できない場合があります。
mirutoで使う猫砂の基本条件
- 尿を吸収すると固まるタイプ
- ふるい網を通過できる細かな粒
- 回転時に固まりが崩れにくいもの
- 猫が嫌がらずに使える素材や感触
この4点を基準に考えると、商品選びがぐっと分かりやすくなりますよ。
ただし、条件を満たしているように見えても、商品によって粒の形状や固まり方は異なります。市販品を使う場合は、最初から大量購入せず、実際の回収状態を確認することが大切です。
(出典:miruto公式「全自動スマートトイレ よくある質問」)
固まる猫砂が必要な理由
mirutoで使用する猫砂を選ぶとき、特に重視したいのが固まる性質です。
全自動猫トイレは、尿を吸収して固まった部分と、まだ汚れていない猫砂を分離することで、自動清掃を行っています。
猫砂がしっかり固まっていれば、汚れた部分だけを回収しやすく、きれいな砂をドーム内に残せます。
一方、尿を吸収しても固まらないタイプでは、汚れた砂ときれいな砂をうまく分けられません。
例えば、尿を吸うと細かな粉になる木製ペレットや、尿を下のシートへ通すシステムトイレ用の猫砂は、mirutoの自動清掃の仕組みとは合いにくい素材です。
また、固まるタイプであっても、固まりが崩れやすい製品には注意してください。
猫が排尿した直後はまとまって見えても、ドームが回転する途中で崩れてしまうと、小さな汚れが網をすり抜け、トイレ内に残ることがあります。
そのため、「固まる」と書いてあるだけでなく、固まりが崩れにくいかどうかも重要なんです。
なお、mirutoには自動清掃を始めるまでの待ち時間を調整する機能があります。固まるのに少し時間がかかる猫砂の場合は、待ち時間の設定を見直すことで改善できる可能性があります。
猫砂の粒サイズを確認

固まりやすさと同じくらい重要なのが、猫砂の粒の大きさです。
mirutoの公式キャンペーン案内には、使用できない猫砂として、固まらないタイプに加え、長さ2cm以上・直径3mm以上の大きすぎる粒が挙げられています。
これは猫砂を選ぶ際の参考になる数値ですが、粒の形状や使用するモデルによっても相性が変わるため、すべての猫砂に当てはまる保証値ではありません。
特に、細長いペレット状の猫砂は気をつけたいところ。
細い粒に見えても、長さがあるとふるい網を通過できず、きれいな猫砂まで排泄物と一緒にゴミボックスへ運ばれる場合があります。
反対に、粒が細かすぎる製品では、ほこりが舞いやすかったり、猫の足に付着して周囲へ運ばれたりすることもあるでしょう。
私なら、次のような点を確認してから選びます。
- 粒が細かく、サイズに大きなばらつきがないか
- 長いペレット状の粒が混ざっていないか
- 尿を吸った固まりが簡単に崩れないか
- 粉が大量に発生する猫砂ではないか
猫砂の袋に「自動トイレ対応」と書かれていても、すべての機種で正常に動作するとは限りません。
mirutoの網を通れる大きさかどうかを確認することが、無駄な猫砂の消費を防ぐ第一歩です。
専用おから猫砂の特徴
mirutoには、全自動スマートトイレ向けに開発された専用猫砂があります。
素材は植物性のおからで、尿を吸収すると固まるタイプです。
メーカーによると、自動清掃で汚物を効率よく回収できるよう、粒の大きさや吸水速度、固まりやすさを調整しています。
一般的なおから猫砂との違いは、mirutoのふるい網との相性を考えて作られていることです。
さらに、アンモニア臭への対策として枯草菌を配合していることも特徴のひとつ。
メーカーは、猫の体調の変化にも気づきやすいよう、無色無臭のおから猫砂として案内しています。
強い香りで排泄物の臭いをごまかすのではなく、猫砂そのものの性能を利用する考え方ですね。
miruto専用おから猫砂の特徴
- 自動清掃に合わせた粒の大きさ
- 尿を吸収して固まるおから素材
- ほこりを抑えることを意識した設計
- アンモニア臭対策の枯草菌を配合
- 専用猫砂定期便の対象商品
公式の商品ページには、7L×4袋入りで税込3,938円という表示があります。ただし、割引価格や購入方法によって表示金額が異なる場合があるため、注文時には最終的な支払額を確認してください。
専用猫砂のメリットは、メーカーが自社の自動トイレに合わせて設計している安心感です。
一方で、市販品より安いとは限りませんし、植物性素材であっても猫によって足触りの好みは異なります。
そのため、専用猫砂だから必ずすべての猫に合うというわけではないんです。
とはいえ、最初から猫砂との相性で迷いたくない方にとって、有力な選択肢でしょう。
鉱物系の猫砂との違い
市販品から選ぶなら、鉱物系の固まる猫砂も候補になります。
なかでもベントナイトを使用した猫砂は、尿を吸収するとまとまりやすく、細かな粒の商品が多いのが特徴です。
mirutoの公式FAQでも、猫砂が網を通過せずゴミボックスへ大量に入ってしまう場合、細かな鉱物系猫砂を試す方法が案内されています。
ただし、鉱物系なら何でも使えるわけではありません。
粒の大きさや固まり方が商品ごとに異なるため、猫砂の特徴を確認する必要があります。
おから猫砂と比べると、鉱物系には次のような違いがあります。
| 比較項目 | 専用おから猫砂 | 市販の鉱物系猫砂 |
|---|---|---|
| 素材 | 植物性のおから | ベントナイトなどの鉱物 |
| 固まり方 | 自動清掃向けに調整 | 商品によって異なる |
| 粒のサイズ | mirutoの網に合わせた設計 | 細粒から大粒までさまざま |
| 重さ | 比較的軽いものが多い | 比較的重いものが多い |
| 注意点 | 猫による素材の好み | 粉の発生や持ち運びの負担 |
※上記は素材ごとの一般的な傾向であり、個別商品の性能を保証するものではありません。
鉱物系を使い慣れている猫なら、いきなり別素材へ切り替えるより、現在の猫砂がmirutoに対応できるかを確認する方法もあります。
反対に、粉が舞いやすい環境や、重い猫砂の持ち運びが負担になる家庭では、専用おから猫砂のほうが扱いやすい場合もあるでしょう。
紙砂や木製ペレットは?
紙製の猫砂や木製ペレットを使っている場合は、特に注意が必要です。
紙砂には、尿を吸収して固まる商品と、固まりにくい商品があります。また、木製猫砂にも、固まるタイプと、吸水すると崩れるタイプが存在します。
したがって、紙や木という素材名だけで使用可否を決めることはできません。
ただし、mirutoの公式案内で求められているのは、固まることと網を通過できる細かな粒であること。
大粒で固まらない紙砂や、尿を吸収して粉状に崩れる木製ペレットは、この条件を満たしにくいため、使用を避けたほうがよいでしょう。
特にシステムトイレ用の猫砂は、下に敷いた吸収シートへ尿を通す仕組みで使う商品が多く、汚れた部分を固まりとして取り除くmirutoとは構造が異なります。
シリカゲル系の猫砂についても、吸水するだけで固まらない商品は適していません。
使う前に確認したい猫砂
大粒の紙砂、崩れる木製ペレット、固まらないシリカゲル砂、システムトイレ専用砂などは、mirutoの自動清掃に適さない可能性があります。
ただし、同じ素材でも商品によって仕様が違うため、気になる商品はメーカーへ適合性を確認してください。
価格が安くても、きれいな砂までゴミボックスへ捨てられるようでは、結果的に交換回数や費用が増えてしまいます。
猫砂の価格だけで判断せず、正常に使い続けられるかどうかも考えて選びたいですね。
猫砂を比較して選ぶ
ここまでの情報を踏まえると、mirutoの猫砂選びでは、次のように考えると分かりやすいです。
| 猫砂の種類 | mirutoとの相性 | 選ぶ際の注意点 |
|---|---|---|
| miruto専用砂 | メーカーが対応を案内 | 費用と猫の好みを確認 |
| 細粒の鉱物系 | 条件が合えば使用可能 | 粒の大きさと粉の量 |
| 市販のおから砂 | 商品によって異なる | 粒の長さと固まり方 |
| 紙製猫砂 | 商品によって異なる | 大粒や固まらない製品に注意 |
| 木製ペレット | 大粒・崩れるタイプは不向き | 粉状になるタイプは避ける |
| 非凝固タイプ | 使用不可 | 固まる性質が必要 |
※市販猫砂の評価は一般的な性質から考えた目安です。すべての製品についてmirutoでの動作確認が行われているわけではありません。
私がおすすめしたいのは、最初に「何を優先したいか」を決めておくことです。
猫砂選びに迷わず始めたいなら専用品。費用を抑えたいなら、条件を満たす市販の鉱物系猫砂。すでに愛猫が気に入っている砂があるなら、その砂の粒サイズと固まり方を確認してみるとよいでしょう。
もちろん、飼い主さんにとって便利でも、猫が気に入らなければ使い続けることは難しくなります。
猫の好みと自動清掃の仕組み、その両方を考えて選ぶことが大切ですよ。
【PR】市販の猫砂を使いたい方へ
mirutoで市販品を使うなら、細かな粒でしっかり固まる鉱物系猫砂が候補になります。 今使っている砂が合わない場合は、粒の大きさや固まり方を比較してみましょう。
※市販の猫砂は、mirutoでの動作がすべて保証されているわけではありません。粒のサイズや固まり方を確認し、最初は少量から試してください。
猫砂は種類だけでなく、自動トイレの機種によっても相性が変わります。別メーカーの猫砂が使えたからといって、mirutoでも同じように使えるとは限りません。最初は少量から確認すると、無駄な買い物を防ぎやすいですよ。
mirutoの猫トイレで猫砂の失敗を防ぐ
猫砂の種類が合っていても、実際に使い始めると「砂が大量に捨てられる」「底に固まりがくっつく」「臭いが残る」といった問題が起こることがあります。
こうしたトラブルは、猫砂だけでなく、入れる量や自動清掃の設定が関係している場合もあります。
ここからは、mirutoの公式FAQで案内されている方法を中心に、猫砂の使い方と購入前に知っておきたい注意点を紹介します。
猫砂がごみ箱へ落ちすぎる

mirutoで猫砂が大量にゴミボックスへ入ってしまう場合、まず確認したいのは粒の大きさです。
本来、自動清掃では汚れていない猫砂が網を通過してドーム内に残り、固まった排泄物だけがゴミボックスへ運ばれます。
ところが、粒が大きすぎると網を通過できず、まだ使える猫砂まで排出されてしまうことがあるんです。
メーカーの公式FAQでも、この問題に対して、粒の大きさと猫砂の量を確認するよう案内しています。
対策として挙げられているのは、細かな鉱物系猫砂などを試すことと、ドーム内のMAXラインを超えないようにすることです。
猫砂が減るからといって、最初から多めに入れたくなるかもしれません。しかし、規定量を超えて補充すると、かえって正常にふるい分けできなくなる可能性があります。
大量に捨てられる場合の確認順
- 猫砂の粒が大きすぎないか確認する
- 細かな固まる猫砂を試す
- MAXラインを超えていないか確認する
- 自動清掃後に残る砂の量を観察する
- 改善しなければ公式サポートへ相談する
特に市販のおから猫砂やペレット状の製品を使っている場合は、粒の長さが原因になっていないか確認してみてください。
なお、アプリには猫砂交換のために砂を排出する機能もあります。通常清掃と猫砂交換の操作を取り違えていないかも確認するとよいでしょう。
底に固まりがくっつく
尿を吸収した猫砂がドームの底にくっついてしまう場合は、猫砂の固まりやすさや量、自動清掃のタイミングが関係している可能性があります。
例えば、尿を吸収してから十分に固まる前にドームが回転すると、まだ湿った猫砂が底面に広がってしまうことがあります。
こうなると、排泄物がうまく回収されず、汚れが残ってしまうかもしれません。
mirutoの公式FAQでは、この問題への対処方法として、専用猫砂の利用、適切な猫砂量の確保、自動清掃までの待ち時間の調整を案内しています。
ここで注意したいのが、猫砂の量です。
砂が少なすぎると、尿が底面まで届きやすくなります。反対に、多すぎてもふるい分けに影響するため、MAXライン付近を目安にしつつ、超えない範囲で調整してください。
また、待ち時間を長めに設定すれば固まりやすくなる場合がありますが、どの程度の時間が必要かは猫砂によって違います。
一律に何分と決めるのではなく、猫砂の製品表示や実際の固まり方を参考に調整するのがよいでしょう。
それでも底に汚れが残るなら、猫砂そのものを見直す必要があるかもしれません。
なお、すでに付着した汚れは、適切な方法で取り除いてください。乾いた汚れを無理に削ると、ドームの表面を傷つけるおそれがあります。
猫砂が飛び散るとき
自動猫トイレを使い始めると、入口の周囲に猫砂が落ちることがあります。
猫が勢いよく砂をかいたり、トイレから飛び出したりすると、どうしても粒が外へ運ばれやすくなるんです。
mirutoではモデルによって砂の飛散を抑える工夫がされていますが、まったく飛び散らないことを保証するものではありません。
また、猫砂が本体の動作によってあふれる場合と、猫の足に付いて運ばれる場合では、対処方法が異なります。
まず、猫が足に付けて運ぶのであれば、猫砂の形状や足触りを見直したり、入口に猫用の砂取りマットを置いたりする方法が考えられます。
一方、清掃時に砂があふれる場合は、入れすぎやゴミボックスの状態を確認しましょう。
公式FAQでは、飛散対策のアタッチメントを付けても砂があふれる場合、ごみ袋が満タンになっていないか、猫砂の均し設定が適切かを確認するよう案内しています。
ただし、アプリの設定項目はモデルやバージョンで異なる可能性があります。
猫が嫌がらない範囲で設定を調整し、それでも改善しない場合は、公式サポートへ相談してください。
【PR】猫砂が床に散らばるのが気になる方へ
猫がトイレから出るときに持ち出してしまう砂には、入口に砂取りマットを置く方法もあります。 二重構造のマットなら、猫の足から落ちる砂を受け止めやすく、毎日のお掃除の負担軽減にも役立ちます。
※猫砂マットは、猫が足に付けて持ち出す砂への対策です。本体の回転時に砂があふれる場合は、猫砂の量や設定などを確認してください。マットは自動トイレの入口を塞がないサイズを選びましょう。
においが残るときの見直し
mirutoには自動清掃機能があり、LalaやCocoでは消臭機能も利用できます。
しかし、自動で排泄物を回収してくれるからといって、臭いが完全になくなるわけではありません。
臭いが気になる場合は、猫砂の消臭性能だけでなく、ゴミボックスやドーム内部の汚れも確認したいところです。
例えば、尿を吸収した固まりが崩れて小さな汚れが残ると、時間の経過とともに臭いの原因になることがあります。
また、ゴミ袋の交換が遅れている場合や、湿った汚れが底面に付いている場合も同様です。
mirutoの専用猫砂には、アンモニア臭への対策として枯草菌が配合されています。
ただし、消臭成分が入っているからといって、汚れた状態を放置してよいわけではありません。
まずは残った排泄物を取り除き、ゴミ袋を交換し、必要に応じてドームを清掃しましょう。
メーカーはドームを取り外し、ぬるま湯と中性洗剤で洗う方法を案内しています。洗浄したあとは完全に乾かしてから戻すことが大切です。
本体の水洗いには注意
電装部分や操作パネル、ACアダプターなどに水をかけないでください。洗える部分と洗えない部分は、必ず取扱説明書で確認しましょう。
猫砂を替える前に、今の砂で汚れが残っていないかを見てみるのもおすすめです。原因が清掃不足なら、猫砂を変更しなくても改善する可能性があります。
猫砂の補充と交換の目安
mirutoのような全自動猫トイレでも、猫砂の補充や交換は必要です。
自動清掃によって排泄物と一緒に一部の砂が回収されるため、使用を続けているとドーム内の猫砂は少しずつ減っていきます。
減った分を補充する際は、MAXラインを超えないようにしてください。
一方、すべての猫砂を交換する頻度については、猫の頭数や排泄量、砂の種類、汚れ方によって変わります。
汚れや臭いが気になる場合は、予定していた交換日を待たずに交換することも大切です。
ここで混同したくないのが、ゴミ袋の交換と猫砂の交換です。
mirutoでは、メーカーがゴミ袋の交換を約2週間に1回と案内していますが、これは一般的な使用を想定した目安です。
猫砂を2週間補充しなくてもよい、あるいはドーム内部を2週間掃除しなくてもよい、という意味ではありません。
ゴミボックスは排泄物の量に応じて確認し、ドーム内の砂は毎日の使用状況を見ながら補充する必要があります。
また、複数の猫が使用する場合は、排泄物がたまる速度も速くなるでしょう。
ゴミ袋を定期的に交換するだけでなく、砂の減り方や汚れの残り具合を確認する習慣をつけると安心です。
猫が新しい砂を嫌がるとき
mirutoを導入する際に忘れたくないのが、猫自身の好みです。
猫は足裏の感触や砂の臭い、トイレの形状などに敏感な場合があります。
これまで鉱物系の細かな砂を使っていた猫が、突然おから猫砂に替わると、感触の違いに戸惑うことも考えられます。
さらに、猫砂だけでなく、トイレそのものが変わることも大きな環境の変化です。
そのため、新しい本体と新しい猫砂を同時に導入すると、猫が使わない原因を判断しにくくなる場合があります。
現在使っている猫砂がmirutoの対応条件を満たしているなら、まずは慣れた砂を使う方法もあります。
ただし、条件を満たさない砂を、慣れているという理由だけで無理に使用するのは避けてください。
また、新しい猫砂へ切り替える際は、従来のトイレを残したまま少しずつ慣れてもらうとよいでしょう。
猫砂を少量ずつ混ぜる方法もありますが、mirutoで使用できない粒が混ざらないよう注意が必要です。
自動トイレの回転音を怖がる猫もいるため、最初は説明書に沿って自動清掃を停止するなど、安全に慣れてもらうことも検討してください。
新しい猫砂に慣れてもらうことと、新しい自動トイレに慣れてもらうことは別の問題です。焦って両方を変えるより、猫の様子を見ながら進めるほうが安心かなと思います。これまでのトイレをすぐに片付けないことも大切ですよ。
もしトイレを避けるようになったり、排尿回数や尿の量に変化が見られたりした場合は、単なる猫砂の好みと決めつけないでください。
排尿時に何度もいきむ、尿がほとんど出ないといった様子がある場合は、尿路の病気などが関係している可能性があります。特に尿が出ない状態は緊急性があるため、速やかに動物病院へ相談しましょう。
レンタルと猫砂定期便の注意

mirutoの猫砂について調べている方のなかには、これから自動猫トイレを導入しようと考えている方も多いと思います。
そこで確認しておきたいのが、本体のレンタルと猫砂定期便の関係です。
mirutoでは、専用猫砂の定期便を利用することで、本体をレンタルできるプランが案内されています。
モデルLalaの公式購入ページでは、初月980円のお試しプランとして、専用猫砂7L×1袋が表示されています。
ただし、これは毎月980円で利用できるという意味ではありません。
2か月目以降の支払額は猫砂の配送間隔などによって変わるため、申し込み時に確認が必要です。
また、専用猫砂定期便と本体レンタルが組み合わされたプランでは、猫砂だけを自由に停止できるとは限りません。
公式FAQでは、無料レンタルプランの猫砂配送間隔を1〜3か月の範囲で変更できる一方、配送停止やスキップによる調整はできないと案内されています。
市販の猫砂を使いたいからといって、専用猫砂の配送を自由に止められるわけではない点は注意したいですね。
レンタル前に確認したいこと
- 初月と2か月目以降の支払額
- 専用猫砂の配送量と配送間隔
- 手持ちの猫砂を使う場合の定期便条件
- 解約申請の方法と返送送料
- 愛猫が自動トイレを使えるかどうか
2026年10月時点の公式案内では、対象プランは解約料0円とされています。ただし、解約時に本体を返送する送料は利用者負担です。
猫砂との相性を確かめたい方には、買い切りではなくレンタルから始める方法もあります。
miruto自動猫トイレをレンタルで試すことで、実際の自宅環境で猫が使ってくれるか、猫砂が正常に回収されるかを確認できます。
モデルLalaの買い切り価格は、公式ページで67,540円(税込)と案内されています。いきなり購入することに不安があるなら、レンタルは検討する価値があるでしょう。
ただし、レンタルでも専用猫砂代や返送費用などが発生するため、完全に無料のお試しというわけではありません。
専用猫砂の定期購入が自分の家庭に合うかどうかも含めて判断することが大切です。
本体の仕様や料金は変更される可能性があるため、mirutoの猫砂定期便付きレンタルプランの最新条件を確認してから申し込みましょう。
(出典:miruto公式「全自動スマートトイレ本体Lala」)
【PR】mirutoの自動猫トイレを試してみたい方へ
「愛猫が使ってくれるか心配」「猫砂との相性が気になる」という方には、本体を購入する前にレンタルで試す方法があります。
mirutoの対象プランでは、専用猫砂の定期便と組み合わせることで、自動猫トイレ本体のレンタル料が0円になります。 まずは、自宅で猫の反応や使い勝手を確かめてみたい方に向いています。
レンタル前にチェックしたいポイント
- 対象プランなら本体レンタル料0円
- 初月のお試し猫砂プランあり
- 愛猫が自動トイレを使うか自宅で確認できる
- 猫砂の継続料金や配送条件は事前確認が必要
- 解約時には本体の返却と返送送料が必要
※本体レンタル料0円は対象プランの条件です。専用猫砂代などは別途必要です。解約時の本体返送送料は利用者負担となります。初月・2か月目以降の料金、配送条件、対象機種、キャンペーン内容は公式サイトでご確認ください。
mirutoの猫砂に関するFAQ
Q1. mirutoの猫トイレには市販の猫砂を使えますか?
はい。固まるタイプで、トイレ内部のふるい網に合う細かな猫砂なら、市販品も使用できます。ただし、すべての商品が対応しているわけではありません。粒の大きさや固まり方を確認し、使用後に正常に回収されているか確かめてください。
Q2. mirutoでは鉱物系の猫砂がおすすめですか?
細かな粒で固まりやすい鉱物系猫砂は、候補のひとつです。公式FAQでも、砂が網を通過しない場合に細かな鉱物系猫砂を試すよう案内されています。ただし、粉の発生や粒の大きさなどは商品によって異なります。
Q3. miruto専用猫砂はLalaとCocoの両方に使えますか?
はい。miruto公式では、専用おから猫砂を全モデル対応商品として案内しています。ただし、猫の好みや使用状況によって使いやすさは異なります。購入前に最新の商品情報を確認してください。
Q4. 猫砂定期便を利用中に市販の砂へ変更できますか?
本体の対応条件を満たす市販猫砂は使用できます。ただし、猫砂定期便付きレンタルプランでは、配送の停止やスキップが自由にできない場合があります。市販品への変更を考えている方は、契約内容と配送条件を確認しておきましょう。
Q5. 猫砂を変えても自動清掃がうまくいかない場合は?
粒の大きさ、猫砂の量、固まるまでの待ち時間などを確認してください。それでも改善しない場合は、網やドームの汚れ、本体の状態などが関係している可能性があります。無理に使い続けず、miruto公式サポートへ相談することをおすすめします。
mirutoの猫トイレと猫砂のまとめ
mirutoの全自動猫トイレは、専用猫砂だけでなく、条件を満たした市販の猫砂も使用できます。
ただし、自動清掃を快適に使うためには、猫砂の素材だけでなく、粒の大きさや固まり方を確認することが欠かせません。
特に覚えておきたいのは、次のポイントです。
- 専用猫砂以外も使用可能:固まるタイプで網を通る細かな粒が基本条件
- 専用おから猫砂:mirutoの自動清掃に合わせて設計された商品
- 市販の鉱物系猫砂:粒の大きさや固まり方が合えば候補になる
- 大粒・非凝固タイプ:正常にふるい分けできない可能性がある
- 猫砂のトラブル:粒のサイズ、補充量、待ち時間を確認する
- レンタルプラン:専用猫砂定期便の費用や配送条件も確認する
猫砂選びでは、単純に価格の安さだけでなく、きれいな砂が無駄に捨てられないことや、愛猫が気持ちよく使えることも大切です。
私なら、最初は専用猫砂か、公式の条件に合った使い慣れた市販品から始め、清掃後の状態を見ながら判断します。
また、mirutoの自動トイレをこれから導入するなら、猫砂だけでなく本体との相性も確かめたいところ。
mirutoの自動猫トイレをレンタルで試してから導入を判断する方法なら、猫の反応や実際の手入れの負担を自宅で確認できます。
なお、製品仕様や猫砂の対応条件、レンタル料金は変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトで確認してください。
愛猫がトイレを使わない、排泄の様子がおかしいといった場合は、猫砂の問題だけと決めつけず、必要に応じて獣医師に相談しましょう。
あなたの愛猫が安心して使えて、毎日のお世話もしやすくなる猫砂を選んでくださいね。