
猫の脱走防止柵って、ニトリで買えるの?
猫が飛び越えないくらい高さのある柵はニトリにある?
「猫の脱走防止をしたいけれど、できればニトリでそろえたい」と考える方は多いと思います。
家具や日用品と一緒に見られるので、専用品を探す前にニトリを確認したくなりますよね。
2026年8月31日にニトリネットを確認すると、「猫 脱走 防止」の検索結果には、置くだけペットフェンスなどが表示されています。
ただ、ここで大切なのは、ニトリで見つかる商品が、そのまま猫の玄関脱走防止に向いているとは限らないことです。
特に玄関では、猫が飛び越える、よじ登る、横の隙間を抜ける、フェンスを動かすといった行動まで考える必要があります。
置くだけの低いフェンスは、猫を一時的に近づけにくくする補助にはなっても、外へ直結する玄関の最後の砦にするには心配が残ります。
この記事の結論
ニトリの置くだけペットフェンスは、室内で猫を近づけにくくする補助用途なら検討できます。一方、玄関からの飛び出し防止では、高さ・固定・隙間・ロック付き扉を確認できる猫専用ハイタイプゲートを優先するのがおすすめです。
玄関用を先に探したい方は、猫向けのハイタイプゲートも比較してみてください。価格とサイズの選択肢を重視するなら、LIFAXIAの「にゃんゲート」などが候補になります。
ニトリに猫脱走防止柵はある?
まず、「ニトリへ行けば猫専用の脱走防止柵が買えるのか」というところから確認していきます。
商品名に「ペット」と付いていても、対象動物や使用目的はそれぞれ違います。
検索結果にはペットフェンスがある
2026年8月31日時点でニトリネットの「猫 脱走 防止」検索結果を確認すると、置くだけペットフェンス、ペットスライドサークル、スライドサークル用ルーフネットが表示されています。
その中で、猫の脱走防止柵に近い見た目なのが「置くだけペットフェンス」です。
幅60cmや90cm、高さ40cmや55cmのタイプがあり、床に置いて空間を仕切る形になっています。
ただし、一部の商品ページでは超小型犬向けの目安が示され、別の商品ページでも「ペットの通行を完全に防ぐものではない」と案内されています。つまり、商品名がペットフェンスだからといって、猫の玄関脱走防止専用品と考えるのは避けたいところです。
最新の商品構成や価格は変わる可能性があるので、購入前に(出典:ニトリネット「猫 脱走 防止」検索結果)で確認してください。
猫専用ハイゲートとは役割が違う
猫の玄関脱走防止でよく使われる専用ゲートは、人がまたぐ低い柵ではなく、猫が飛び越えにくい高さまで覆い、扉を開閉して通る形が中心です。
商品によっては突っ張り固定やロック、自動で閉まる扉などが付いています。
一方、ニトリの置くだけペットフェンスは、簡単に移動できることがメリットです。
この「動かせる」という特徴は、室内のちょっとした仕切りには便利ですが、猫が勢いよく近づく玄関では弱点にもなります。
「猫が今まで飛び越えたことがないから大丈夫」とは考えないほうが安心です。
玄関で大きな音がしたり、宅配便でドアが長く開いたりすると、普段と違う動きをすることがあります。
外へつながる場所ほど、いつもの行動だけで判断しないようにしましょう。
ニトリで代用できる商品を比較
ニトリには、猫脱走防止専用品ではないものの、「空間を仕切る」という意味で代用品として目に入りやすい商品があります。
ここでは、何に使えるのか、どこまで任せてよいのかを分けて考えます。
置くだけペットフェンス
置くだけペットフェンスの良さは、壁へ穴を開けず、必要な場所へ移動しやすいことです。
賃貸住宅でも取り入れやすく、来客時だけ廊下に置く、猫に入ってほしくない部屋の前へ置く、といった使い方ができます。
ただ、猫の脱走防止では高さが大きな問題になります。ニトリで確認できる40cmや55cm程度の高さは、人がまたぎやすい反面、猫にとって「越えられない壁」とは言えません。
ジャンプだけでなく、格子へ前足を掛けてよじ登る可能性もあります。
また、置くだけ式なので床や壁へ強く固定する構造ではありません。猫が体をぶつける、前足で押す、下へ鼻先を入れるといった動きがあるなら、位置がずれないかも確認が必要です。
玄関ドアの直前には置かない
低い置くだけフェンスを玄関ドアの直前に置き、「これがあるからドアを開けても大丈夫」と考えるのはおすすめしません。飛び越えたり動かしたりした先がすぐ屋外になるためです。使うなら、室内側で猫を玄関へ近づけにくくする補助として考えましょう。
突っ張りパーテーション
ニトリには、床と天井などを使って固定する突っ張り式のパーテーションもあります。
「高さがあるなら猫の脱走防止に使えるのでは?」と思うかもしれません。
ただし、収納や間仕切りを目的とした商品は、猫の通行防止を前提に設計されたものではありません。
パネルの端、床との隙間、横の隙間、足を掛けられる部分、突っ張り部の固定方法など、猫用ゲートとは確認するポイントが違います。
特に格子やネット状のパーテーションは、猫にとっては「壁」ではなく「はしご」になる場合があります。
高さだけを足しても、横桟を使って登れる形なら、脱走防止としては別の対策が必要です。
部屋用パーテーション
折りたたみ式や衝立タイプのパーテーションも、猫を一時的に視界から離したり、玄関方向への直線的な動線を変えたりする補助には使えます。
ただし、軽い衝立は押せば動きますし、床との隙間が大きいものもあります。布製なら爪を掛ける、よじ登る、下をくぐるといった行動も考えられます。
「見えなくすれば猫は来ない」という使い方ではなく、人が玄関を開けるまでに猫との距離を作るための補助として使うほうが現実的です。
脱走防止の中心は、猫が突破しにくい物理的なゲートへ任せましょう。
ニトリ品と猫専用ゲートの違い
どちらも「仕切るもの」なので似て見えますが、実際に比べると役割がかなり違います。
玄関用を選ぶなら、価格だけではなく、突破されにくさと毎日の使いやすさを一緒に確認したいところです。
| 比較項目 | ニトリの置くだけフェンス | 猫専用ハイタイプゲート |
|---|---|---|
| 主な用途 | 室内の簡易な仕切り | 猫の通行・飛び出し対策 |
| 高さ | 40cm・55cmなど | 150cm以上の製品も多い |
| 固定 | 置くだけ | 突っ張り・固定式など |
| 人の通行 | またぐ、移動する | 扉を開閉するタイプが中心 |
| ロック | 基本的になし | ロック付き製品あり |
| 向く場所 | 室内の補助的な仕切り | 玄関・廊下などの脱走経路 |
価格とサイズの選択肢を重視するならLIFAXIA、猫専用品としての設計を重視して比較したいなら「のぼれんニャン」なども候補になります。
猫専用ゲートでも、すべての猫に対して絶対に突破されないわけではありません。
高さ、格子の間隔、足元や横の隙間、横桟の形、設置面との相性を見て選ぶ必要があります。
高さだけでは決められない
猫用ゲートを見ると、150cm、170cm、180cm、190cmなどいろいろな高さがあります。
ここで「何cmなら絶対に大丈夫」という一つの数字を決めたくなりますが、猫の運動能力や体格、周辺の家具配置で条件は変わります。
たとえば背の高いゲートでも、横桟が多くて足場にできれば登る猫がいます。近くに靴箱や棚があれば、そこへ乗ってからゲートの上へ移るかもしれません。
高さの考え方は、猫の脱走防止柵に必要な高さ・隙間・幅の測り方でも詳しく解説しています。数字だけではなく、登り方まで見て選んでください。
固定方法で安心感が変わる
置くだけ式と突っ張り式の大きな違いは、猫が押したときに本体が移動しにくいかどうかです。
もちろん、突っ張り式なら何でも安心というわけではありません。壁材、天井、巾木、設置面の凹凸によっては十分に固定できないこともあります。
設置後は、人の手で前後左右へ軽く揺らし、端を押したときにずれないかを確認します。
使用中も、掃除やぶつかった衝撃、季節による建物の変化などで緩む場合があるので、定期的に見直しましょう。
ロック付き扉は毎日使いやすい
玄関前のゲートは、家族が毎日何度も通ります。
低いフェンスをまたぐ方法は簡単に見えますが、買い物袋を持っているときや急いでいるときはつまずきやすくなります。
その点、猫専用ゲートの扉付きタイプは、人が通るたびに本体を動かさずに済みます。
ロックが猫の前足で簡単に解除できないか、閉め忘れに気づきやすいかも見ておきたいところです。
自動で閉まるタイプでも、荷物を挟んだまま開きっぱなしになれば意味がありません。
便利な機能は「閉める習慣」を助けるものと考え、最後は目で確認するのが基本です。
隙間は上下左右を見る
ゲート本体だけを見ていると、壁との横の隙間や、巾木によってできる足元の空間を見落としがちです。
子猫や細身の猫では、成猫では通れないような場所へ頭を入れることもあります。
設置前に、間口の幅を上・中・下で測り、床からゲート下端までの隙間、壁との距離、格子間隔を確認してください。
「格子が細かいから大丈夫」と一つの項目だけで決めないことが大切です。
玄関は猫専用ゲートを優先
家の中で特に慎重に考えたいのが玄関です。窓と違って、人が毎日必ず開け閉めし、開いた瞬間に屋外へつながります。
だから私は、ニトリの低い置くだけフェンスだけで玄関対策を終わらせるより、室内側に猫専用ゲートを設置する方法をおすすめします。
玄関ドアとの二重扉にする

考え方はシンプルです。玄関ドアの手前にもう一枚ゲートを作り、猫と屋外の間に二つの障壁を置きます。
玄関ドアを開けたときに猫が足元へ来ても、室内側のゲートで止まれる状態を作るわけです。
宅配便、家族の帰宅、荷物の搬入などは、普段よりドアが長く開くことがあります。
こうした場面では、人の注意力だけに頼るより、物理的に一枚増やしたほうが対応しやすくなります。
玄関の間取り別の設置方法は、猫の脱走防止は玄関が最優先|間取り別ゲートの選び方で詳しくまとめています。
環境省も、室内や庭で飼っている動物が逃げ出さないよう、戸締まりへ注意することや、迷子札・マイクロチップなどで飼い主が分かるようにすることを案内しています。(出典:環境省「迷子にさせないために」)
猫が登りにくい形を選ぶ
玄関用のゲートでは、高さに加えて「登りやすい形か」を見ます。横向きの棒が何本も並ぶタイプは、猫によっては前足と後ろ足を掛けながら上へ移動できます。
縦格子が中心で足場が少ないもの、上部まで隙間が大きく空かないものなどを比較してください。
ただし、縦格子でも横のフレームやロック部分を足掛かりにする可能性があります。
近くに靴箱、傘立て、収納棚があるなら、その配置も一緒に見直します。ゲートだけを高くしても、隣に踏み台があれば猫にとっては近道になります。
幅広玄関は専用品を選ぶ
玄関や廊下の幅が広い場合、60cmや90cmのフェンスを何枚も連結したくなるかもしれません。ただ、枚数が増えるほど継ぎ目や端の固定箇所も増えます。
幅120cm、150cm、180cmなどの広い間口では、最初からワイド対応の猫用ゲートや拡張パネル対応品、間取りに合わせたオーダー柵を検討したほうが設置しやすい場合があります。
広い玄関で迷っている方は、幅広玄関の猫脱走防止対策とワイドゲートの選び方も参考にしてください。
ワイドタイプを通販で探す場合は、対応幅を細かく選べるRAKUやLIFAXIAなども候補になります。購入前に、自宅の設置幅が商品の対応範囲に入るか確認してください。
購入前は、ゲートを置きたい場所の幅を一か所だけで測らず、床付近・中央・上部の3か所で確認しておくと安心です。
壁がわずかに傾いていたり、巾木が出ていたりすると、商品ページ上では対応幅に入っていても設置面が合わないことがあります。
さらに、扉を開いたときに玄関収納やドアノブへ当たらないか、人が荷物を持って通れるかも見てください。
脱走防止性能が十分でも、毎日の出入りが面倒だと開けっぱなしにつながります。猫が越えにくいことと、人がきちんと閉め続けられることの両方が、玄関ゲートでは大切です。
通販へ切り替える目安
ニトリで見つかるフェンスの高さや固定方法では足りないと感じたら、無理に代用せず、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで猫専用のハイタイプゲートを比較してみてください。
高さだけでなく、対応幅、格子間隔、扉のロック、拡張パーツの有無まで見ると選びやすくなります。
価格とサイズの選択肢を重視するなら、まずLIFAXIAの「にゃんゲート」を確認すると比較しやすいです。
一方、猫専用の商品として選びたい方は、「のぼれんニャン」も比較候補に入れてみてください。
網戸の脱走防止にニトリは使える?
「猫 網戸 脱走防止 ニトリ」で探している場合は、玄関とは考え方が少し違います。
窓では、猫が網戸へ直接触れないように室内側へ障壁を作る方法があります。
低いフェンスだけでは上が空く

掃き出し窓の前へ高さ40cmや55cm程度のフェンスを置いても、その上には大きな空間が残ります。
ジャンプできる猫なら、窓辺へ近づくこと自体を止めるのは難しいでしょう。
一方で、猫が網戸の下部へ前足を掛けるのを減らす目的なら、低いフェンスが補助になる場合はあります。
ただし、横から回り込める、フェンス自体を動かせる、上へ飛び乗れる状態では十分とは言えません。
網戸は開閉と破損を分ける
網戸からの脱走には、網戸を横へ開ける、網を破る、枠を押して外す、網戸へ飛びつくなど複数のパターンがあります。
そのため、網戸ロックだけで全部を防ぐのではなく、丈夫なネット、外れ止めの点検、室内側フェンスなどを猫の行動に合わせて組み合わせます。
詳しい方法は、猫の網戸対策完全ガイドで、開ける・破る・押す・登るの行動別に解説しています。
窓の前へ何かを置くときは、猫がその道具を足場にして網戸の高い位置へ届かないかも見てください。
脱走防止のつもりで置いた棚やフェンスが、逆にジャンプ台になってしまうことがあります。
手作りでニトリ用品を使う注意点

「手作り 猫 脱走 防止 ニトリ」と検索して、突っ張り用品やパーテーションを組み合わせたい方もいるでしょう。
DIYは間口に合わせやすい反面、完成品の猫用ゲートとは違い、自分で固定と安全性を確認する必要があります。
突っ張り用品は用途を確認する
ニトリの突っ張り式パーテーションや収納用品は、商品ごとに本来の用途があります。
猫の脱走防止用として販売されていないものを流用する場合、「天井まで届くから大丈夫」ではなく、猫が体重を掛けたときに動かないか、床側がずれないか、隙間から抜けないかを確認してください。
また、壁紙や天井材によっては、突っ張る力で跡が付いたり、十分な固定力が出なかったりする可能性があります。
賃貸では原状回復の条件もあるので、住居側の説明も確認したいところです。
ネットや格子は登り方を見る
ワイヤーネットや格子状パネルを使うDIYは、材料を組み合わせやすいのがメリットです。
ただ、猫が前足を掛けられる網目は、そのまま登るための足場にもなります。
ネット同士の継ぎ目が開いていないか、結束部が緩んでいないか、切断した金属の端が猫側へ出ていないかも確認してください。
結束バンドを使うなら、余った先端を処理し、猫がかじれる位置へ残さないようにします。
DIY直後だけではなく、掃除や日常の振動で緩んでいないか定期的に点検しましょう。
玄関の主対策はDIYに頼りすぎない
室内の一部を区切るDIYなら、もし突破されてもすぐ屋外というわけではありません。しかし、玄関は突破した先が外です。
そのため、玄関で手作りする場合は「材料代が安い」「ぴったりサイズにできる」だけで決めず、十分な固定ができるか、扉部分を安全に開閉できるか、猫がよじ登れないかまで確認してください。
少しでも不安が残るなら、猫用として設計されたゲートへ切り替えるほうが分かりやすいです。
ニトリで足りる人と専用品向きの人
ニトリの商品が悪いという話ではありません。大切なのは、「その商品が想定している役割」と「自宅で防ぎたい行動」が一致しているかです。最後に、選び分けの目安をまとめます。
ニトリの補助用品で足りるケース
ニトリの置くだけフェンスやパーテーションを候補にしやすいのは、猫を完全に閉じ込める目的ではなく、室内で近づいてほしくない場所との距離を作りたいケースです。
たとえば、来客中だけ玄関へ向かう廊下の途中に補助的な障壁を置く、作業中の部屋へ入りにくくする、網戸へ直接触れる回数を減らす、といった使い方です。
この場合も、猫が飛び越える、動かす、横から回るようなら使い方を見直します。「以前は大丈夫だった」ではなく、猫の成長や行動変化に合わせて再確認してください。
猫専用ゲートへ切り替えるケース
玄関ドアの開閉時に飛び出そうとする、低いフェンスをすでに飛び越えたことがある、フェンスを押して動かす、格子へ登る、多頭飼いで動きが読みにくい、といった場合は猫専用ゲートを優先したいです。
また、留守中にも障壁として使いたい場所では、「飼い主が見ている間だけ使う」前提の商品ではなく、設置条件と使用上の注意を確認できる専用品から比較します。
猫専用ゲートを通販で探すときは、商品写真だけで決めず、対応する設置幅と高さ、足元の隙間、格子間隔、ロック方式、壁への固定方法、拡張パネルの互換性まで確認しましょう。
購入前の確認
商品サイズや価格、対象動物、設置条件は変更されることがあります。正確な情報は各メーカー・販売店の公式サイトをご確認ください。壁や建具へ加工する場合、住居の構造や賃貸契約に不安があれば、管理会社や施工の専門家へ相談してください。
ニトリの猫脱走防止に関するよくある質問(FAQ)
Q1. ニトリに猫専用の脱走防止ゲートはありますか?
2026年8月31日にニトリネットで「猫 脱走 防止」と検索すると、置くだけペットフェンスなどが表示されます。ただし、玄関の猫脱走防止専用として、高さとロック付き扉を備えたハイタイプゲートは、この検索結果では確認できませんでした。商品構成は変わるため、最新情報はニトリ公式で確認してください。
Q2. ニトリの置くだけペットフェンスは猫に使えますか?
室内で猫を近づけにくくする補助として使える場合はあります。ただし、高さ40cmや55cm程度のタイプは猫が飛び越える可能性があり、置くだけなので動くことも考えられます。玄関の飛び出し防止をこれだけに任せるのはおすすめしません。
Q3. ニトリ用品で猫の脱走防止柵を手作りできますか?
突っ張り用品やパーテーションなどを組み合わせることはできますが、猫用に設計された商品ではない場合、固定、隙間、登りやすさ、部材の端などを自分で確認する必要があります。特に玄関では、DIYだけに頼らず猫専用ゲートも比較してください。
Q4. ニトリのフェンスを網戸前に置けば脱走防止になりますか?
網戸の下部へ猫が直接触れるのを減らす補助になる場合はありますが、低いフェンスでは上が大きく空きます。網戸を開ける、破る、押す、枠を外すなど、猫の行動に合わせてロックや丈夫なネット、室内側フェンスも検討してください。
Q5. 猫の玄関脱走防止ゲートは何cmあれば安心ですか?
すべての猫に共通する「この高さなら絶対」という数字はありません。高さに加えて、横桟を登れないか、上下左右に抜けられる隙間がないか、近くの家具が踏み台にならないかまで確認してください。活発な猫では、150cm以上のハイタイプから比較すると選択肢を絞りやすくなります。
ニトリの猫脱走防止まとめ
ニトリには、猫の脱走防止を探したときに候補になる置くだけペットフェンスやパーテーションがあります。
ただ、ニトリで買えることと、玄関からの脱走防止に十分なことは別です。
- 置くだけフェンスは室内の補助的な仕切り向き
- 玄関では高さ・固定・ロック・隙間を確認する
- 網戸前では開閉・破損・押し抜けを別々に考える
- DIYは固定と登りやすさ、部材の安全性まで点検する
- 条件が足りなければ猫専用ハイタイプゲートへ切り替える
私なら、玄関のように一度突破するとすぐ外へ出てしまう場所では、価格や買いやすさよりも「猫が簡単に越えにくいか」を優先します。
ニトリの商品で条件を満たせないなら、無理に代用品へ寄せず、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングで猫専用ゲートを比較するのが近道です。
まず価格やサイズを比較したい方は、LIFAXIAの「にゃんゲート」から確認すると、ニトリの低いフェンスとの違いもイメージしやすくなります。
脱走防止は、商品を一つ置いて終わりではありません。設置後もぐらつきや隙間、猫の新しい登り方がないかを見ながら、必要に応じて対策を重ねていきましょう。